9月末優待は、いつも通り私鉄定期券取得中心に取り組みました。
今までとは違い、会社主体に取得を行いました。
優待の大半は株数プロラタ(比例)ではないので、同じ金額で取得するなら取得主体が増える方が得になります。
会社をかませることで、取得数が増え、かつ課税所得もトータルで抑えることができそうです。
手間がかかるのが難点です。資金移動にお金がかかります。税理士の費用も発生します。ヤフオクも法人には狭き門なので、売却にも手間がかかりそうです。トータル得にはなりそうですが、手間を考えると損得どうなるか判断が難しいところです。